kedomoがベトナム・ハノイで実施した、機械エンジニアの現地採用選考の事例をご紹介します。実技試験や面接の進め方、採用決定から来日までの流れなど、海外での採用選考を検討中の企業様の参考になれば幸いです。
執筆:株式会社kedomo(登録支援機関・外国人材紹介)
目次
1.応募から現地選考まで
福岡県の企業様から機械エンジニアの求人をいただき、kedomoに登録のあった求職者3名を候補としてご紹介しました。社長様自らハノイまで足を運んでいただき、実技試験・筆記試験・面接を実施しました。
試験会場はハノイ現地の短期大学の演習場をお借りし、候補者に実際の機械を操作してもらいながら技術を確認しました。面接は和やかなムードで進み、候補者も日本の暮らしを積極的に質問するなど意欲的でした。選考の結果、1名のエンジニアの採用が決まりました。


2.採用決定から来日まで
採用が決まったダイさんには、就労ビザ取得までの約3ヶ月間、kedomoの提携教育機関で日本語を学んでいただきました。来日前に日本語の基礎を固めることで、入社後の業務や生活に早く馴染むことができます。ダイさんの来日当日の様子は「エンジニアのダイさんが来日(機械加工・福岡県)」でご紹介しています。
3.海外選考での技術レベルの確認方法
CAD操作など、実技を伴う職種では、履歴書だけでエンジニアのスキルレベルを判断するのは難しいです。kedomoでは以下の方法で技術確認をサポートしています。
- 現地選考:面接場所・実技試験会場のセッティングをkedomoが手配。企業様は現地で直接技術を確認できます
- Web選考:渡航が難しい場合、作業風景のビデオ撮影や、企業様から出題した課題への回答で技術レベルを判断します
- 履修内容の確認:大学での専攻・履修科目を通訳を入れて聞き取り、企業様の求めるスキルとの適合度を事前に確認します

外国人エンジニア採用はkedomoへ
kedomoでは、ベトナムをはじめ韓国・ミャンマー・インドネシアなど各国の教育機関と提携し、機械・電気・IT分野のエンジニアをご紹介しています。選考時のスキル確認から入社後の生活サポートまで一貫して対応しますので、外国人エンジニア採用をご検討の際は気軽にご相談ください。
特定技能の業種(介護・製造・外食など)の採用も登録支援機関として支援しています。
よくある質問
Q. 海外での現地選考にはどのくらいの日数が必要ですか?
A. 面接と実技試験で1日が目安です。会場手配や候補者との日程調整はkedomoが行います。
Q. 現地に行けない場合でも採用選考はできますか?
A. Web面接と作業動画・課題提出を組み合わせた選考も可能です。





